日本学術会議会員(2020-)、酵母遺伝学フォーラム会長(2019-)、生物科学学会連合代表(2019~)、日本遺伝学会会長(2017~)、日本分子生物学会副理事長(2017~2018)、(公財)大隅科学創成財団理事(2018~)、(公財)応用微生物学・分子細胞生物学研究奨励会理事(2017~)、日本学術会議連携会員(2016~)、「Genes and Genetic Systems」編集委員(2017~)、「Genes to Cells」編集委員(2010~)、(公財)遺伝学普及会代表理事(2014~)、生科連ポスドク問題検討委員会委員長(2014~)
山口県宇部市出身出身
大阪大学工学部/工学研究科 応用生物工学専攻 (学部、修士)
米国 University of Washington, Department of Genome Sciences(交換留学)
米国 Weill Cornell Graduate School of Medical Sciences/Memorial Sloan-Kettering Cancer Center, Molecular Biology Program (Ph.D.)
趣味
国内・海外旅行、料理
特技
サルサ
好きなこと
友達と楽しい話をしながら、おいしい料理とお酒を嗜むこと
夢
世界の色々な国を旅して、その国の料理を一品マスターすること
コメント
"Let cells tell you what is happening inside the cells."
細胞内で起こっている現象を知るため(仮説を検証するため)の最適な実験を行えば、細胞がなんらかのヒントを教えてくれると思います。そのヒントを見逃さないような科学者になりたいです。小林研では、リボソームDNAをモデルとして、真核生物のゲノムに多く存在するリピート配列の存在意義、維持機構を学びたいです。
大屋 恵梨子 (おおや えりこ) / 助教
プロフィール
佐賀県生まれ
北海道大学大学院理学院化学専攻(理学博士)
名古屋市立大学システム自然科学研究科博士研究員
日本学術振興会「頭脳循環を加速する戦略的国際研究ネットワーク推進プログラム」Karolinska Institutet 客員研究員
Department of Biosciences and Nutrition, Karolinska Institutet 博士研究員
中央大学理工学部助教